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BCP・非常災害対策

災害・感染症等の非常事態でも、お子さまの安全と療育の継続を守るための事業継続計画です。

🌪️計画の目的

地震・水害・感染症拡大等の非常事態において、お子さま・職員の生命と安全を最優先に守り、 地域に必要とされる療育サービスをできる限り早期に再開することを目的としています。 本計画は厚生労働省「障害福祉サービス等事業者における業務継続ガイドライン」に基づき策定されました。

🌍自然災害対応
🌋

地震対応

  • 家具・備品の固定(年1回点検)
  • 緊急地震速報による避難誘導
  • 机の下への退避→揺れが収まり次第屋外避難
  • 一次避難場所:[要記入: 公園名]
  • 二次避難場所:[要記入: 学校名]
🌊

水害対応

  • 気象警報・特別警報発令時の事業所閉鎖判断基準を明文化
  • ハザードマップに基づく避難ルートを年1回見直し
  • 事前の早期送迎・受入見送り判断
  • 垂直避難(建物上階)への切り替え基準
  • 水位上昇時の重要書類・備蓄品の上階移送
🦠感染症対応

新型コロナウイルス・インフルエンザ等の感染症に対する対応指針です。

予防
  • 毎朝の検温・健康チェック(児童・職員)
  • 定期的な手洗い・うがいの徹底
  • 事業所内の換気・消毒の励行
発生時の対応
  • 発症者の速やかな隔離と保護者への連絡
  • 保健所への報告(指定感染症の場合)
  • 濃厚接触者の特定と利用控えのお願い
  • 事業所内消毒の徹底
事業継続判断
クラスター発生時は、保健所と協議のうえ一時休業も含め判断。再開時期は職員・児童の状況を踏まえて慎重に決定。
🎯訓練計画
避難訓練
年2回(地震想定 1回/火災想定 1回)。お子さまも参加し、視覚的スケジュールで事前説明を行う。
通報訓練
年1回。119番通報・保護者連絡網の起動を実地で確認。
BCP机上訓練
年1回。災害シナリオに基づき、職員間で意思決定の流れをシミュレーション。
感染症対応訓練
年1回。発症者発生時の隔離手順・防護具の着脱を実技で確認。
📡関係機関連絡網
消防(火災・救急)
119
警察
110
災害用伝言ダイヤル
171
奈良市役所
0742-34-1111
保健所
奈良市保健所 0742-93-8389
協力医療機関
[要記入: 医療機関名・電話番号]
電気・ガス・水道
関西電力 0800-XXX / 大阪ガス 0120-0-19424 / 奈良市水道局 0742-XX-XXXX
📋安否確認体制
お子さまの安否確認
発災時は、利用中のお子さまから順に名簿で確認。在宅児についても保護者への安否確認を実施。
職員の安否確認
災害用伝言ダイヤル(171)または安否確認システム [要記入: サービス名]を利用。
連絡網起動
管理者または児発管が判断し、職員 LINE グループ・電話で一斉連絡。30分以内の応答を目標。
代替連絡手段
通信途絶時は、各自最寄りの避難所に集合。指定集合場所:[要記入]
🪜復旧手順(タイムライン)

発災から通常運営復旧までの目安です。被害状況に応じて柔軟に対応します。

  1. 👤
    0〜2時間:安否確認・避難
    全児童・全職員の安否確認。避難場所への移動。負傷者の応急手当・救急要請。
  2. 📞
    2〜6時間:保護者連絡・引き渡し
    保護者への連絡網による一斉連絡。お迎えが困難な場合は事業所での一時保護を継続。
  3. 🏗️
    1〜3日:施設安全点検・代替拠点検討
    建物・設備の安全点検。被害甚大の場合は近隣公共施設・別事業所での代替運営を検討。
  4. 🔄
    1週間:限定的サービス再開
    ライフラインの復旧状況に応じて、優先度の高い児童から順次受け入れ再開。
  5. 🌱
    1か月以内:通常運営復旧
    全児童の通所再開と平常時運営への完全復帰。心理的ケア体制の継続。
📦備蓄品リスト

お子さま 10名 × 職員 5名 × 3日分を基準に備蓄。半年に1回点検し、賞味期限・有効期限を更新。

飲料水
1人 1日 3L × 3日分 = 約 135L(500mlボトル換算 270本)
非常食
アレルギー対応食を含む 3日分。アルファ米・パン缶・ビスケット等。
医薬品
救急セット / 解熱剤 / 消毒薬 / 包帯 / 体温計 / AED
衛生用品
おむつ(各サイズ) / ウェットティッシュ / 簡易トイレ 50回分 / 生理用品
防護具
マスク(小児用含む) / 手指消毒液 / 使い捨て手袋 / ガウン
電源・通信
ポータブル電源 / 乾電池(単1〜単4) / 携帯ラジオ / 充電ケーブル各種
防寒・防暑
毛布 20枚 / アルミブランケット 30枚 / 携帯カイロ / うちわ
情報・記録
保護者連絡先リスト(紙媒体) / 児童の医療情報 / 受給者証コピー
その他
懐中電灯 / ヘルメット(小児用含む) / 軍手 / ホイッスル / 視覚支援カード
🪶お子さまへの配慮
感覚過敏のあるお子さまには、ノイズキャンセリング・耳栓・お気に入りのアイテムなどを 備蓄に含めています。視覚支援カード(避難・トイレ・お水・お迎え)を非常持出袋に常備し、 パニックを防ぐ工夫をしています。
PDF
BCP・非常災害対策計画(PDF版をダウンロード)
2026年4月1日